タイトルのとおりです
できれば劇場で確認して欲しいとこですが
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シンプルプランはインフルエンザウイルスでした
なぜ、わざわざインフルエンザなのか
- 一般人とスペックホルダーの遺伝子には少し違いがある
- そこの違いを利用し、スペックホルダーにだけ致死性を持たせたウイルス作成
- インフルエンザと掛け合わせることで、拡散性持たせる
- それと同時に、新種のウイルスだと気づかせないようにしたかった？
- また、世界中でスペックホルダーが感染してもインフルエンザど誤解させられる
- 一般人は治療可能。スペックホルダーは普通に治療不可
- 静かに、怪しまれず、確実にスペックホルダーが減っていく
なかなか、考えられてますねー
この辺のロジック説明は当麻っぽい。スペックぽいなと思います
スペックは普段脳の使ってない領域をどうのこうのって設定どこ行った？って感じですが
特有の遺伝子ないと、その普段増えてない領域が使えない？
って設定なのかな？
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瀬文ＶＳセカイ
ＶＳってほどバトルしてませんけど、それでもセカイに
何世紀ぶりかわからんくらい驚いたわー
って言わせた瀬文。一体なにをしたのか
答えは簡単です
・止まった時間の中なのに、喋ったから
喋ったていうかテレパシーみたいな感じですけど
喋っただけで、別になんにもなってないですけどね
しかも、喋れた理由が強引ツーか理由になってないというか
盛り上げることだけ考えて作ったシーンみたいで
なんだかなーって感じました
なんのためにこのシーン挟んだか、あんまり意味がわかりません
コメント
スペックはネタばれ見ても楽しく観れるので、ネタばれありがとうございます。もちのろんでＤＶＤも購入します。
当麻が瀬文に撃たれてから
どうなったのでしょうか？
追記お願いします！
すごく気になります！