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ジブリ映画かぐや姫の物語が怖いと不評?罪とは○○!結末までネタバレ

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11月23日公開、高畑勲監督のジブリ最新作

映画 『かぐや姫の物語』

あらすじと、結末までのネタバレ

CMで言われてる姫の罪と罰について解説

怖いと評判の、予告動画はどんなシーンなのか

お答えしちゃいましょう

罪と罰の意味だけ知りたい人はかなり下のほうまでスクロールしてからご覧ください

 

 

原作は、竹取物語

原作は、童話や昔話のかぐや姫ではありません
古典文学の竹取物語です
昔話のかぐや姫の原作が、竹取物語なので、似たようなモノではありますが

 

竹取物語のストーリーは

こちらのサイト
http://www.h3.dion.ne.jp/~urutora/taketoripage.htm
がとても詳しいです。古典文学としての原作に興味があるなら是非ご覧ください

怖いの?

いえ、まったく怖くないです

 

怖いという噂は最初に公開された予告編の絵と内容が
パッと見では、かぐや姫のイメージから離れてて、怖かったからですね

ちなみにこんな絵

kaguya無題_min

動画はこちらで見られます
http://www.youtube.com/watch?v=TKbXE-UhW1I

 

確かになんか不気味ですけど、このタッチの絵はこのシーンだけです

 

ほぼ前編とおして、可愛く綺麗な絵柄で物語は進行しますのでご安心を

映画のあらすじ、結末ネタバレ

あらすじとしては、はっきり言って原作とほとんどかわりません
80%一緒といっていいでしょう

ネタバレ書いててなんですが
是非、劇場に観にいってほしい作品です

正直、ストーリがどうとかそういう楽しみ方をする映画じゃない
絵の綺麗さ、心理描写の巧さ、流れる空気
を楽しむ映画だと思います

また、主人公とある人物の、ちょっとしたロマンスシーンなんかは
あえて省略してます
是非、劇場へ!!

 

さてさて、この映画
物語の中の出来事はほとんど原作そのままに
その時々のかぐや姫や、お爺さんお婆さんの心の動きなんかを描写して
2時間の物語を仕上げた印象です

じゃっかん、変更点もあります
オリジナルのキャラも登場します

捨丸という田舎の少年
都会に出たかぐや姫の家庭教師な女性

の二人は完全に映画オリジナルのキャラクターです

 

帝は原作・竹取物語にも登場しますが
映画ではかなり嫌われるキャラになってますしね
原作では、かぐや姫とけっこう仲良いんですがねぇー

箇条書きしていくと

 

生パスタを2分で家で作る!!やり方はコチラ

 

  • お爺さんが光る竹を見つける
  • 近づくと光が降りてきて弾ける
  • 弾けた光が地面に落ちて、タケノコが生えてくる
  • ニョキニョキ成長するタケノコ
  • ある程度成長すると、皮が自然とはがれていき、中から高価な服を着た女の子登場
  • 最初から、貴族っぽい服を着た状態。めっちゃ可愛い。ジジイ、メロメロ
  • 天から授けられたに違いない。と、お爺さんが姫を連れて帰る

 

  • お婆さん、あっさりと受け入れる
  • この短い時間の間にも、姫成長する。
  • お婆さん、近所にすんでる子育て中の女性に母乳分けてもらいに行こうとする
  • 途中で、何故かそんな気がして、お婆さん姫に母乳上げてみる
  • 母乳出た!!
  • ってことで、お爺さんお婆さん姫の生活が始まり始まり

 

  • ニョキニョキスクスクグングンと育つ姫
  • 近所の子供たちとも顔見知りに
  • いつのまにやらあだ名がタケノコとなる
  • 田舎暮らしを心底楽しんでいるタケノコ
  • タケノコ、ある日山でイノシシの子供、ウリ坊発見
  • あんまり可愛いから、呼んでみたら近づいてきた。
  • 可愛がってたら、親イノシシ登場
  • 親イノシシはウリ守ろうとタケノコに突進。大ピンチ
  • 間一髪、田舎まるだしの少年に助けられるタケノコ姫
  • 彼の名前は、『捨丸』
  • 捨丸や、ほかの田舎子供たちと遊んだり、野山を駈けたり楽しく育つタケノコ

 

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  • ある日、お爺さん山で光る竹をまた見つける
  • 切ってみると、中から砂金がたくさん
  • お爺さん、拾い集める。誰にも言わず自宅に隠す
  • それからも何回か、同じように砂金を見つける
  • またある日、光る竹きったら、中からそりゃもう立派な貴族用の着物や装飾品が!
  • お爺さん、砂金と着物は天からの授かりモノと考える
  • これを使ってタケノコを立派な本当の姫君にしろとの天からの啓示なんだ。と
  • 爺、婆に都でタケノコ育てることにしたと告げる
  • ちょっと反対するけど折れる婆

 

  • タケノコ、捨丸たちと遊んでる
  • 童謡うたったりする子供たち
  • タケノコもその歌知ってると言い出す
  • 歌ってみると、なんか微妙に歌詞が違う
  • なんでこんな歌を知ってるのか不思議に思うタケノコ
  • また明日なーと分かれて帰宅
  • 爺から、都に引っ越すと告げられる
  • 次の日、引っ越す三人
  • また明日といったのに、引っ越すのが寂しいタケノコ

 

  • 引越し先は、都の立派なお屋敷
  • 例の砂金で爺が建てた(買った?)らしい
  • タケノコ、きれいな屋敷にキョトンとするも
    ここが今度から自分たちの家と聞いてテンションアゲアゲ
  • たくさんの綺麗な着物にもウキウキ
  • 屋敷中を元気に走り回るタケノコ
  • 庭には大きな池が
  • タケノコ『あの池で泳いでもいんでしょ?やったー』
  • お爺さん『高貴な姫はそんなことしないから駄目ー』
  • と姫を立派で高貴な女性に育てる方針
  • 急にそんなこと言われてもって感じでしょんぼりタケノコ

 

  • お爺さん、家庭教師的な女性も既に雇ってる
  • 立派な女性に育てて、立派な男性の元に嫁がせるため
  • カテキョ『教えがいのある元気なお嬢様ですな。でもお顔もきれいですし将来楽しみ』
  • 田舎暮らしから、急に堅苦しい都の生活に不満げなタケノコ
  • カテキョにも不満げ
  • お歯黒の習慣とか、恋愛を経由しない結婚観とかにも不満らしい
  • それでも続く、立派な平安レディーになるための教育

 

  • 田舎暮らしに思いをはせながらも、お爺さんの思いもあるんで地味に頑張るタケノコ
  • ある日、お爺さん。秋田というなんか偉い人を呼ぶ
  • お婆さん言うにはタケノコが大人の女性になったらしい(ひらたく言うと生理がきた?)
  • タケノコの名付け親になってもらいたいとのコト
  • この時代だと、大人の女性になったらまた名前が変わったりする
  • その美しい外見から、かぐや姫と命名される

 

  • 名前決まった祝いに宴会開催。いろんな人呼んだ。貴族的な男性も
  • 嫁入り前のかぐや姫は、奥にひっこめて、客人の男性達は宴会
  • 酒はいってくるし、美人って噂の姫は見れないしで男性人が文句言い出す
  • 『田舎からきた成金が』『偽者のお姫様』『見た目は化け物みたいなんだろうな』
  • 心無い言葉にかぐや怒る。手の中にもってた茶碗が割れるほど握り締める

 

  • ここで、例の予告動画のシーン
  • 宴会中の屋敷から、一目散にただただ走って逃げる
  • 気づけば、以前すんでいた田舎の家に
  • しかし、そこにはもう別の家族が住んでいた
  • 帰るべき場所がなくなったと落ち込むかぐや

 

  • トボトボ歩く。ふと気づくとあの頃、捨丸たちが住んでいた場所のすぐ近く
  • 尋ねてみるが誰もいない
  • じつは彼らは、旅の木こりのような一族。またココにくるのは10年後だとわかる
  • またまた落ち込むかぐや
  • 気がつくと、宴会をしている都の屋敷にいるかぐや
  • 猛ダッシュしたのは夢だったのだろうか?
  • 足元には割れた茶碗が転がっている

 

  • なんやかんやと、都で評判になったかぐや姫
  • かなりの貴族の5人から結婚を申し込まれる
  • 顔を見たことも無い、会話をしたこともないのに求婚してくる神経がわからないかぐや
  • そんなかぐやに対して、幻の秘宝を例えに出して絶賛してくる5人
  • まるで自分自身も財宝と同じく品物のように扱われていると感じ、かぐや静かに怒る
  • かぐや『そこまで言うなら、それぞれ例えに出した秘法を持ってきた人と結婚します』
  • 存在しない幻の秘宝だから、取ってくるの無理。って感じで諦める5人
  • 3年後
  • 実は皆諦めてなかった
  • 偽者の秘宝つくったりしてどうにか結婚しようとする
  • ある人は、言われた秘宝とは別の物を持参。『一緒に田舎にでもいってのんびりしよう』
    みたいな事言うんだけど、実はこいつ超女たらし。口先でかぐや落とそうとしただけ
  • 最後の1人は本気で秘宝を探しにいって命を落とす
  • 自分のせいで、人が死んだと悲しむかぐや

あらすじはまたくわしく追記しますが

 

最終的に、

  • かぐや姫は、都の生活、求婚してくる男達の心根の醜さにに疲れ果て
  • しまいにゃ、帝。当時の日本で一番高貴な男性からも口説かれる
  • またこいつがキモい。そりゃもうキモい
  • 強引に、うしろから抱きつかれるかぐや
  • 『もう限界だ、ここから居なくなりたい』と願ってしまう
  • その瞬間、月の記憶が蘇る
  • 記憶がよみがえると同時に、超能力みたいなの使えるようになる?
  • 帝から抱きつかれてたのに、ワープして脱出
  • なんやかんやで帝が帰る

 

  • 思い出したことは
  • 月から迎えが来ること
  • 絶対にその迎えに逆らえないこと
  • 月へ帰るときには、地球での思い出が消えてしまうこと
  • 月で罪を犯していたこと
  • 地球に来たのは、罰だったこと
  • 例の童歌は、月に居たころに聞いていたこと
  • その歌を聞いて、地球に憧れたこと
  • そのあたりを、お爺さんお婆さんに話すかぐや

 

  • お爺さんは、金で警護をやとうが月からの使者に歯が立たず
  • かぐや姫、帰りたくないと、使者に語る
  • 使者、語ってる最中に、かぐやに羽衣?みたいなのかける
  • その瞬間、かぐや姫から表情が消えて抵抗を一瞬でやめる
  • 月の世界の人間のあるべき姿、性格に戻り、地球での記憶が消された瞬間
  • かぐや姫は帰っていく
  • 泣き崩れるお爺さんお婆さん
  • でも、かぐや姫はもう地球でのことは忘れている
  • しかし、捨丸たちと歌った例の童謡が何故か思い出される
  • 口ずさむと、知らないうちに涙が・・・・
  • 記憶は残っていないが、感情だけは心の奥に残っているらしい

 

って感じでラストシーンです

結局、姫の罪ってなによ?

 

ぶっちゃけますと実のところ

 

映画の中ではっきりとした答えは表現されません

 

ちなみに原作では映画以上にまったく答えがないです

 

原作ラストのほうで
かぐや姫はつきの世界で罪をおつくりになったから地球に来てたんだよ
って情報が月の使いによって語られるだけです

 

この辺を掘り下げるって感じの宣伝をしてたはずなんですけどね・・・
とはいえ、映画版ではなんとなく匂わせるような描写があります

 

いろいろ解釈はあるかと思いますが

 

  • 穢れ無き、月の世界に住んでいながら、下賎な地球の暮らしに憧れた事が罪
  • 憧れの地球へと送られ生活をしていく
    その中で沢山のつらい思いをしなければいけなかったことが罰

 

であると、考えられます

 

憧れてた地球に送られたら、それただのご褒美じゃね?
と思うでしょうが、実はよくよく考えてみると

 

  • 田舎暮らしが好きだったのに、半ば無理やり都暮らしになった
  • そうなった理由は、お爺さんが砂金や着物を竹から手に入れたから
  • これは、明らかに月世界のしわざ

 

  • 都暮らしや、花嫁修業も結構苦痛だったかぐや姫
  • お爺さんとのすれ違いもおきたり
  • 5人の求婚者とのやりとりで悲しい思いもする
  • 帝からも夜這いくらったり最悪です
  • これも全部、月世界が影で誘導してたから

なんですよね

 

憧れてた世界で、楽しく何年か田舎暮らしを満喫
半ば無理やり都での生活

 

人間の汚い面に触れ、大好きだったお爺さんとはすれ違いが起きていき
幼いころ楽しい思い出を共有した捨丸とも、もはや住む世界が違うという現実に打ちひしがれたりさせて

 

憧れの地球に対して
『もうここから居なくなりたい』
と思わせて、月へと連れ戻す

 

ここまでが罰なのではないかと思います

 

そして、この瞬間に月での記憶。地球に居る理由も思い出すという徹底振り
最後には、お爺さんやお婆さん・捨て丸のことも必ず忘れてしまうことも知ります
逃げられないことも知ります

 

こんなもんツラいに決まってます

 

エグイです。月世界の罰。陰湿ですマジ卑劣

 

追記

小説版を読んだところ、罪と罰がハッキリ書いてありました

 

かぐや姫が、月に居たころ

とある女性がたびたび歌っている、、とある歌

かぐや姫はそれを聞くと、心がざわついていた

実はその歌は、女性が過去地球で暮らしていたころの歌
地球での記憶は残っていないのになぜか度々歌っている

かぐやはその歌を聴き、地球へ憧れを抱く

 

月の世界は、穢れのなき世界
地球は、穢れのある下賎な世界

  • 月にありながら、地球に憧れることは罪であり、罰を与えなければならない
  • 穢れある世界で生きていき、月へと帰りたいとお前が願ったそのとき、罪を許そう
  • 何故なら、その瞬間お前は、地球を穢れた世界と認めたということだから

的なことを、月のお偉いさんに言われてるシーンが
小説版にありました

 

このシーン、高畑監督の判断で
映画ではカットしたそうです

 

まとめ

シナリオやストーリじたいは、原作ほとんどそのままですが
心理描写、特に前半の田舎暮らしの楽しそうな様子
柔らかな空気感
後半のかぐや姫と、お爺さんお婆さんのすれ違いの描き方
苦悩と葛藤の演出技法

 

見所は沢山あります。絵も凄く綺麗
心理描写に至っては、僕程度の文章では、2割も伝えられないでしょう

 

正直いって、CMでの罪がどうの罰がどうのって煽りさえなければ、かなりの傑作なんじゃないかと
竹取物語をアニメ化した作品という前提で観にいけば楽しめると思います

 

原作では明らかにされなかった
罪と罰への新解釈を期待して見に行くとガッカリするかもです

 

大ヒットするかは正直怪しい気はしますが
記録ではなく記憶に残る映画です

 

映画つながり、ということで

スペック結ネタバレ
前編はコチラ。後編はコチラ

年末1大イベント、紅白関連
今年のゴールデンボンバーは女々しくて歌わない!

追記

姫の犯した罪と罰ですが、映画の中であからさまにはっきりと説明されてはいませんが

それとなく言及はされています

まったくもって予想も推測もできなかった

って思った人は、たぶんそのシーン見逃してるか、印象に残ってないから

考え付いてないだけだと思います

 

とはいえ、CMのキャッチコピーで期待させといてコレちょっとなー

ってのはすごく気持ちはわかります


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