レアルマドリードが12シーズンぶりに
欧州チャンピオンズリーグの決勝に進出
昨年もチャンピオンズリーグで勝ち進んでる時に言われてた
ラ・デシマ
チャンピオンズリーグでの10回目の優勝のことを指すわけですが、元々はどんな意味の言葉なのか?
スポンサリンク
調べてみたらすんごい簡単でした
単純に10番目とか、第十のとか
そんな意味
本当にただそれだけでした。特別何かしらのエピソードがあるわけでもなかったです
チャンピオンズリーグの優勝カップをビッグイヤーとか言ったりするのに近い何かがあるかと思ったんですがw
ちなみに当たり前ですがラ・デシマを達成したチームは過去にありません
CL優勝回数歴代一位がレアル・マドリードの9回だからですね
二位はイタリアのACミランが7回
3位にイングランド・リヴァプールと、ドイツのバイエルンが5回
4位にオランダのアヤックスが4回
6位にスペインのバルセロナが3回でランクインしてます
改めてチャンピオンズリーグ優勝回数確認するとレアル圧倒的ですね
バルセロナが少なく感じる人居そうだけど、長年海外サッカー見てたら特に違和感はないですね
コメント