現在公開中の日本の同盟小説を映画化した、ハリウッド映画
オールユーニードイズキルですが、続編作成中がこっそり公表されています
とはいえ、続編といっても映画版の続編ではありません
原作小説のほうです
映画公開に合わせて行われた、作者へのインタビューではっきりと作者さんが明言してます
--ちなみに、小説の続編の可能性は。
今、書いているところです。
今回の(小説)とは、時間軸としては続きですが、あのあとを描くというのではありません。
また新たな話です。
--それがまた映画化されるとなったら?
いいんじゃないでしょうか。
そもそも、いつもとは違う役をトム・クルーズがやってくれて、そのトム・クルーズがやったのをまったく無視して(小説を)書いているので、たぶん映画化するとなると、今回の映画をまったく無視したシナリオが作られるわけで。
その「種」となるなら、僕としては願ったりかなったりです。
時間軸としては続いてるが、あのあとではなく別の話
想像できる範囲では、人類最強になった主人公キリヤが幾多の戦場を生き抜いて
何年か経過してて、別の兵士が主人公になる話とかそんな感じかな
主人公交代なしだと、話が作りにくい気がする。だって主人公めっちゃ強くなってるもん
ピンチらしいピンチがないよね多分
またループものにはならない様な気がしますね
ループ能力にかわるナニか特殊能力もった生体兵器が登場してきて
今度は新主人公がそれらに対抗する鍵になるとか?
もしくは、別の兵士がループに巻き込まれる系のストーリー?
想像はつきませんが、原作が10年ほど前の作品であり
当時の読者だった少年たちは今や20代なかばや30手前ですね
映画のほうも話題になってますし、そこそこ売れるんじゃないかな
と言いたいとこだけど、発売がいつになるか・・・・ですよね
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