グラビティデイズ2のストーリーミッションである
「それぞれのテーブル」の攻略です
燃料を誰に渡すかで展開が変わるのか?などまとめます
マダムの頼みごとをこなしていくこのミッション
手紙を三か所のの屋敷に届けて帰ってくると燃料がどうたらこうたらと言う話をマダムがします
マップに目的地が表示されるのでそれに従い市場に向かいます
お店の人と会話して、木箱を重力グラブするとキトゥンが独り言を言います
マダムに持っていっても無駄遣いがどうのこうの
それなら百本足にどうのこうの
みたいな感じの独り言です
画面にされる目的地がマダムのお屋敷と、下方の百本足に分かれます
ここでどちらに持って行くがプレイヤーの判断に委ねられます
マダムに燃料持って行く場合
キトゥンが道中独り言で、
むだつかいだよね とか
それでも頼まれたしやっぱり持って行くか・・・ とか
そんな感じのセリフを言います
マダムんとこまで行くと、マダムが居ない
周り見ると軍とマダムが会話中
軍が娯楽施設を作る計画をマダムに教えてる。盗み聞きしてみると、百本足たちがいるあの地域から人を追い出して、そこに建設予定とか
キトゥンちゃんキレて飛び出して、軍に見つかって困るけど、リザに報告に帰る
って展開が、マダムに燃料木箱を持って行った時
百本足に持って行く時
道中で、マダムにはちゃんと説明してわかってもらおう。とかそんな独り言
下層に着いたら、何人か会話できる村人がいる
貧しさが伝わってくるような会話
百本足のとこまで行って燃料渡す
仕事の対価としてもらった燃料だから遠慮なく使ってくれ的なことを言い残してマダムの元に行くキトゥン
この先マダムのとこ着いてからの展開は一緒でした
マダムに持って行くより百本足に持って行くほうが、少しだけ世界観を深く理解できるかな?ってくらいですね
下層の住人の貧しさが際立つというか
コメント